シマトネリコの剪定

シマトネリコの剪定に携わりました。かなり繁茂していましたが、風が枝葉の間を通り抜けていく爽やかなイメージを持ちながら整えました。

樹木の枝先にある「頂芽(ちょうが)」は、オーキシンという植物ホルモンを出して他の芽の成長を抑えています。これを「頂芽優勢」といいます。

ところが、剪定で枝先をぶつ切りすると頂芽がなくなり、抑えられていた芽が一斉に活動を始めます。さらに根はそのまま元気なので、水や養分が新しい芽へ大量に送られ、勢いよく伸びた結果、徒長枝がたくさん発生します。

そのためシマトネリコのような萌芽力の強い樹木は、枝先を詰める剪定よりも、不要な枝を付け根から取り除く「間引き剪定」の方が自然な樹形を維持しやすいとされています

「切れば小さくなる」と思われがちですが、樹木によっては強く切るほど翌年にもっと暴れることがあります。

樹木は切られた分だけ『葉を取り戻そう』と頑張るんですね。

板橋区・練馬区・足立区・豊島区・北区・文京区・渋谷区など東京23区の庭木剪定・造園はPOLANO GARDEN(ポラーノガーデン)へ。お気軽にご相談ください。

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